🔹 日本製護衛艦をベースに共同開発へ
オーストラリア政府は、新型フリゲート艦の導入計画において、日本が提案していた**最新鋭の「もがみ型護衛艦」**を正式に採用すると発表しました。
🔹 最大11隻・9500億円規模の大型案件
この計画では、老朽化した艦の更新に向けて最大11隻、総額約9500億円規模の導入を予定。
正式契約が結ばれれば、日本にとって過去最大の防衛装備品輸出となります。
🔹 なぜ注目されるのか?
- 🇯🇵 日豪の安全保障連携が強化される象徴的な案件
- 🛰️ ステルス性・ミサイル性能・少人数運用など「もがみ型」の高性能が評価
- 📈 日本の防衛産業・輸出戦略の転換点になる可能性
🔹 FX市場への視点(活用例)
- 防衛関連ニュースは円高/円安要因として短期的に影響あり
- オーストラリアとの軍事協力強化→**豪ドル円(AUD/JPY)**への投資注目度上昇
- 地政学的安定要素としてリスクオン要因に使われる場面も
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